約 3,579,664 件
https://w.atwiki.jp/woditormaterials/pages/2.html
Menu トップページ 素材集ダウンロード 利用規約 この企画について 素材規格 参加者一覧 List Graphic バトラー キャラクターチップ Sound BGM ME Part1素材集 戦闘アニメ キャラクターチップ 顔グラフィック BGM SE Link リンク 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/91.html
松田素二・川田牧人編著 『エスノグラフィー・ガイドブック』 嵯峨野書院 2002.1 推薦図書 (凡例) 09.12.01現在 ◎ 読書済 ☆ 読書済、推薦図書 ○ 今後予定 △ いまひとつ × 県内図書館に見あたらず 第1部 エスノグラフィーの新たな風 文化人類学の新世紀 × 1 落合一泰 『ラテンアメリカン・エスノグラフィティ』 弘文堂 1988 2 栗本英世 『民族紛争を生きる人びと 現代アフリカの国家とマイノリティ』 世界思想社 1996 県立 8F社会科学316.8ク 大学316.8Ku63貸 3 クラパンザーノ 『精霊と結婚した男 モロッコ人トゥハーミの肖像』 紀伊國屋書店 1991 県立 8F社会科学389.4ク 市立書庫389ク 4 森山工 『墓を生きる人々 マダガスカル、シハナカにおける社会的実践』 東京大学出版会 1996 8F社会科学382.4モ 5 モーリス・ブロック 『祝福から暴力へ 儀礼における歴史とイデオロギー』 法政大学出版局 1994 大学旧385.B58 6 竹沢泰子 『日系アメリカ人のエスニシティ 強制収容と補償運動による変遷』 東京大学出版会 1994 8F社会科学334.4タ 大学旧334.45TA69 7 関根康正 『ケガレの人類学 南インド・ハリジャンの生活世界』 東京大学出版会 995 県立 8F社会科学382.2セ 大学389.25.SE36 × 8 ポール・ウィリス 『ハマ-タウンの野郎ども 学校への反抗・労働への順応』 筑摩書房 1996 × 9 西川麦子 『ある近代産婆の物語 能登・竹島みいの語りより』 桂書房 1997 11 菅10 ヴェルディエ 『女のフィジオロジー 洗濯女・裁縫女・料理女』 新評論 1985 大学旧384.6V61 原和孝 『語る身体の民族誌 ブッシュマンの生活世界(Ⅰ)』 京都大学学術出版会 1998 8F社会科学382.4ス 大学389.48Su28 12 河合香吏 『野の医療 牧畜民チャムスの身体世界』 東京大学出版会 1998 県立 8F社会科学382.4カ 13 清水展 『出来事の民族誌 フィリピン・エグリート社会の変化と持続』 九州大学出版会 1990 県立 14 小川了 『可能性としての国家誌 現代アフリカ国家の人と宗教』 世界思想社 1998 8F社会科学382.4オ 15 橋本和也 『キリスト教と植民地経験 フィジーにおける多元的世界観』 人文書院 1996 県立 16 内堀基光 『森の食べ方』(熱帯林の世界(5)) 東京大学出版会 1996 県立 8F自然科学653.1ネ5 第2部 知的遺産としてのエスノグラフィー 17 モース 『エスキモー社会』 未来社 1981 県立 18 マリノフスキー 『西太平洋の遠洋航海者 メラネシアのニューギニア群島における原住民の事業と冒険の報告』 中央公論社(世界の名著59) 1967 県立 9F 大学389Ma39(1980中公バックス) 19 エヴァンズ=ブリチャード 『ヌアー族 ナイル系一民族の生業形態と政治制度の調査記録』 平凡社ライブラリー 1997 県立 8F社会科学382.4エ 大学新389.4E88 × 20 長島信弘 『死と病いの民族誌 ケニア・テソ族の災因論』 岩波書店 1987 21 マーガレット・ミード 『サモアの思春期』 蒼樹書房 1976 大学旧書庫389.7Me11 22 ルース・ベネディクト 『菊と刀 日本文化の型』 社会思想社 1967 県立 9F 市立書庫389ベ 大学(原著:新書庫4層389.1B35、訳:旧書庫) 23 ルイス 『サンチェスの子供たち メキシコの一家族の自伝』 みすず書房 1969 24 中根千枝 『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』 講談社現代新書 1967 25 リーチ 『高地ビルマの政治体系』 弘文堂 1995 26 川田順造 『無文字社会の歴史 西アフリカ・モシ族の事例を中心に』 岩波書店 2001 27 レヴィ=ストロース 『悲しき熱帯』Ⅰ・Ⅱ 中央公論社 1977 28 ギアツ 『ヌガラ 19世紀バリの劇場国家』 みすず書房 1990 ◎ 29 宮本常一 『忘れられた日本人』 未来社 1960 30 サーリンズ 『歴史の島々』 法政大学出版局 1993 31 アイケルマン 『中東 人類学的考察』 岩波書店 1988 ○ 32 ギンズブルグ 『ベナンダンティ 16-17世紀における悪魔崇拝と農耕儀礼』 せりか書房 1986 大学新書庫387G46 第3部 現代世界をエスノグラフィーする 33 沢木耕太郎 『一瞬の夏』 新潮社 1984 34 亀井好恵 『女子プロレス民族誌 物語のはじまり』 雄山閣出版 2000 35 ローレン 『日本の高校 成功と代償』 サイマル出版会 1988 36 鈴木裕之 『ストリートの歌 現代アフリカの若者文化』 世界思想社 2000 37 フェルド 『鳥になった少年 カルリ社会における音・神話・象徴』 平凡社 1988 38 福井勝義 『認識と文化 色と模様の民族誌』 東京大学出版会 1991 39 田中二郎 『ブッシュマン 生態人類学的研究』 思索社 1990 40 松園万亀雄 『グシイ ケニア農民のくらしと倫理』 弘文堂 1991 41 佐藤俊 『レンディーレ 北ケニアのラクダ遊牧民』 弘文堂 1992 42 ターンブル 『ブリンジ・ヌガグ 食うものをくれ』 筑摩書房 1974 43 本多勝一 『カナダ=エスキモー』 朝日新聞社 1981 44 原ひろ子 『ヘヤー・インディアンとその世界』 平凡社 1988 45 森明子 『土地を読みかえる家族 オーストリア・ケルンテンの歴史民族誌』 新曜社 1999 46 田中典子 『消されたポットゥ スリランカ少数民族の女たち』 農山漁村文化協会 1993 47 プラマー 『セクシュアル・ストーリーの時代 語りのポリティクス』 新曜社 1998 48 タウンゼント 『居宅老人の生活と親族網 戦後東ロンドンにおける実証的研究』 垣内出版 1974 49 佐藤郁哉 『暴走族のエスノグラフィー モードの叛乱と文化の呪縛』 新曜社 1984 50 鵜飼正樹 『大衆演劇への旅 南條まさきの一年二ヶ月』 未来社 1994 51 永沢光雄 『AV女優』 ヴィレッジセンター出版局 1996、文藝春秋 1999 52 ターケル 『仕事!』 晶文社 1983 53 大月隆寛 『厩舎物語』 筑摩書房 1999 日本エディタースクール出版部 1990 54 重信幸彦 『タクシー/モダン東京民俗誌』 日本エディタースクール出版部 1999 55 永井良和 『社交ダンスと日本人』 晶文社 1991 56 原尻英樹 『コリアンタウンの民族誌 ハワイ・LA・生野』 筑摩書房 2000 57 オークリー 『旅するジプシーの人類学』 晶文社 1986 ○ 58 上橋菜穂子 『隣のアボリジニ』 筑摩書房 2000 59 ホワイト 『ストリート・コーナー・ソサエティ』 有斐閣 2000 60 西澤晃彦 『隠蔽された外部 都市下層のエスノグラフィー』 彩流社 1995 61 ファウラ- 『山谷ブルース <寄せ場>の文化人類学』 羊泉社 1998 62 大塚和夫 『異文化としてのイスラーム 社会人類学的視点から』 同文舘出版 1989 63 ゲルナー 『イスラム社会』 紀伊國屋書店 1991 64 中林伸浩 『国家を生きる社会 西ケニア・イスハの氏族』 世織書房 1991 65 日野舜也 『アフリカの小さな町から』 筑摩書房 1984 66 伊谷純一郎 『ゴリラとピグミーの森』 岩波新書 1961 67 篠原徹 『アフリカでケチを考えた エチオピア・コンソの人びとと暮らし』 筑摩書房 1998 68 梅棹忠夫 『モゴール族探検記』 岩波新書 1956 69 黒田悦子 『先住民ミヘの靜かな変容 メキシコで考える』 朝日新聞社 1996 70 細谷広美 『アンデスの宗教的世界 ペルーにおける山の神振興の現在性』 明石書店 1997 × 71 オベーセーカラ 『メドゥーサの髪 エクスタシーと文化の創造』 言叢社 1988 72 須藤健一 『母系社会の構造 サンゴ礁の島々の民族誌』 紀伊國屋書店 1989 73 瀬川昌久 『族譜 華南漢族の宗教・風水・移住』 風響社 1996 74 山本泰ほか 『儀礼としての経済 サモア社会の贈与・権力・セクシュアリティ』 弘文堂 1996 75 鶴見良行 『海道の社会史 東南アジア多島海の人びと』 朝日新聞社 1987 76 山下晋司 『バリ 観光人類学のレッスン』 東京大学出版会 1999 77 和崎春日 『左大文字の都市人類学』 弘文堂 1987 ○ 78 きだみのる 『にっぽん部落』 岩波新書 1967 7FS361.4キ 市立書庫361.7キ 大学旧080.2.823 県立 79 ピット=リバーズ 『シエラの人びと スペイン・アンダルシア民俗誌』 弘文堂 1980 80 谷泰 『牧夫フランチェスコの一日 イタリア中部山村生活誌』 平凡社 1996 81 前山隆編著 『ハワイの辛抱人 明治福島移民の個人史』 御茶の水書房 1986 82 中野卓編著 『口述の生活誌史 或る女の愛と呪いの日本近代』 御茶の水書房 1977 83 ル・ロワ・ラデュリ 『ジャスミンの魔女』 新評論 1985 8F人文163.8ル 大学旧147.1L56 県立 84 デーヴィス 『帰ってきたマルタン・ゲール 16世紀フランスのにせ亭主騒動』 平凡社 1993 (『マルタン・ゲールの帰還』平凡社) 85 今和次郎 『考現学入門』 筑摩書房 1987(『モデルノロヂオ』) 86 生田久美子 『「わざ」から知る』 東京大学出版会 1987 87 レイヴ 『日常生活の認知行動 ひとは日常生活でどう計算し、実践するか』 新曜社 1995 88 池田理恵子 『エイズと生きる時代』 岩波新書 1993 89 サドナウ 『病院でつくられる死 「死」と「死につつあること」の社会学』 せりか書房 1992 90 野田正彰 『喪の途上にて 大事故遺族の悲哀の研究』 岩波書店 1992 91 立花隆 『サル学の現在』 平凡社 1991 92 井上真 『焼畑と熱帯林 カリマンタンの伝統的焼畑システムの変容』 弘文堂 1995 93 プライス 『ブルドーザーが来る前に 世界銀行とナンビクワラ・インディオ』 三一書房 1991 94 石牟礼道子 『苦海浄土 わが水俣病』 講談社 1969 95 米山俊直 『過疎社会』 日本放送出版会 1969 96 菊池武雄 『自分たちで生命を守った村』 岩波新書 1968 97 野口武徳 『沖縄池間島民俗誌』 未来社 1972 98 香月洋一郎 『山に棲む 民俗誌序章』 未来社 1995 99 田主丸町誌編集委員会 『田主丸町誌第1巻 川の記憶』 田主丸町 1999 100 柳田国男 『明治大正史 世相編』 中公クラシックス 2001 8F書庫 市立書庫210.6ヤ 大学旧(全集26)、県立(全集24) 101 ラビノー 『異文化の理解 モロッコのフィールドワークから』 岩波書店 1980 102 カスタネダ 『未知の次元 呪術師ドン・ファンとの対話』 講談社 1993 103 マリノフスキー 『マリノフスキー日記』 平凡社 1987 コラム わたしが影響を受けたエスノグラフィー 船曳健夫 本多勝一 『ニューギニア高地人』、ラドクリフ=ブラウン 『アンダマン島人』、リーチ 『高地ビルマの政治体系』 黒田悦子 『カーニバル マヤの祝祭とユーモア』 人文書院 1986 米山俊直 佐藤郁哉 『フィールドワーク』 エンブリー『須恵村』 ウィスウェル『須恵村の女たち』 エドワード・ウインター『プアンパ』『アンパ・エコノミー』『月の山のかなた』 川田順造 柳田国男 『清光館哀史』『濱の月夜』(『雪国の春』) 田辺繁治 チェ・ゲバラ 『ゲバラ日記』 県立1968 8F人文289.3ケ(みすず1998) 市立書庫289ケ(角川1999) 前山隆 『悲しき熱帯』、グラックマン
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/352.html
アルフェイム世界に元から存在する人類 種としてのスペックは 体力面において獣化した獣人の足元にも及ばず、 魔力面においてエルフやダークエルフなど魔力に長けた種族とは比較にならないほど劣っている。 しかし、人類本来のバイタリティはあらゆる種族において優っており、目ざとい異種族などはアルフェイム世界の主人公はもはや人間であるという認識を持っている。 今のところ(2007年7月時点)作中において帝國が出会っているアルフェイム人は外見的には白人系であるが今後黄色系、黒色系などが現れると思われる。 2007年9月5日に清華人登場 黒眼・黒髪・黄色人種風でも、大陸人だけあって帝國人よりも恰幅が良い ただしこれはあくまで多数派の清華人であってその多い人口は様々な人種を抱えている。 -
https://w.atwiki.jp/sakurag/pages/17.html
メロディック・ソルフェージュ グッズ「メロディック・ソルフェージュ」セット内 DVD 2017年3月3日発売 さくら学院7th Album 「さくら学院 2016年度 〜約束〜」 さくら盤 特典映像 ショパン バッハ ベートーベン チャイコフスキー ドヴォルザーク モーツァルト ベートーベン、シューベルト、バッハ、ハイドン、モーツァルト フォルテシモ、ピアニッシモ、メゾピアノ、フォルテ、ダルセーニョ、ダカーポ ショパン ポーランドの作曲家 メロディック・ソルフェージュでは「ノクターン第2番」 「21番」まである バッハ バッハの「メヌエット」は約300年前に奥さんに捧げたラブソング 「メヌエット(ト長調)」はバッハが妻アンナの音楽練習の為に1722年・1725年に書いた「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」内の一曲 作曲者はクリスティアン・ペツォールト ベートーベン 「エリーゼのために」はベートーベンが叶わぬ恋人へ宛てたラブソング 実は誰が「エリーゼ」なのか謎 本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力視されている。 チャイコフスキー 「白鳥の湖」悲しい恋の物語。3大バレエの一つ。 ドヴォルザーク 「新世界より」 ドヴォルザークは機関車大好きな「鉄っちゃん」 (おヒゲが可愛いらしい) モーツァルト 「トルコ行進曲」 売れ線狙いの野心家だった 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15484.html
トラフィックゴースト(OCG) リンクモンスター リンク3/闇属性/サイバース族/攻1800 【リンクマーカー:左下/下/右下】 モンスター3体 サイバース族 リンクモンスター 闇属性
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/126.html
(C)aono_nemo @ アミューレ 作者様の厚意により掲載 アミューレ:プロフィール 能力値 青の地平のトーラ キャラクター紹介に戻る
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/739.html
バトルフェイズ バトルフェイズ概要 バトルフェイズの流れバトルフェイズ開始ステップバトルフェイズ開始時の誘発条件が発生する 優先権の処理を行う バトルフェイズ開始ステップ攻撃宣言ステップ開始時の誘発条件が発生する 優先権の処理を行う 攻撃宣言ステップ攻撃を行う怪異と攻撃目標の選択を行う 攻撃を行っている怪異攻撃されている怪異 優先権の処理を行う バトル判定ステップバトルしている怪異の有無の確認 攻撃を行っている怪異の状態の確認 攻撃を行っている怪異と攻撃されている怪異の勝敗判定(リバース状態以外) 攻撃を行っている怪異と攻撃されている怪異の勝敗判定(リバース状態) 攻撃目標を相手プレイヤーとしている場合の判定 優先権の処理を行う バトル終了ステップバトル終了時の誘発条件が発生する 優先権の処理を行う バトル終了時の処理を行う バトルの終了 バトルフェイズ継続の確認 バトルフェイズ終了ステップバトルフェイズ終了時の誘発条件が発生する 優先権の処理を行う 関連ページ 506. バトルフェイズ 506.1. バトルフェイズの処理(800)に則って処理を実行します。 ただし、これがゲームの最初のターンである場合、ターン[[プレイヤー]]はこのフェイズを行いません。 800. バトルフェイズの処理 801. 概要 801.1. バトルフェイズでは、以下のステップをこの順番に実行します。 802. バトルフェイズ開始ステップ 802.1. ‘バトルフェイズ開始時’の誘発条件が発生します。 802.2. ターン[[プレイヤー]]に優先権が与えられ、優先権処理を実行します。 803. 攻撃宣言ステップ 803.1. ‘攻撃宣言ステップ開始時’の誘発条件が発生します。 803.2. ターン[[プレイヤー]]に優先権が与えられ、優先権処理を実行します。 803.3. 以下を選択します。選択できない場合、バトルフェイズ終了ステップ(806)に進みます。 803.3a. 攻撃を行う、自分が支配しているリカバー状態の、攻撃を禁止されていない怪異1体。 803.3b. 攻撃目標としての、相手[[プレイヤー]]または相手[[プレイヤー]]が支配している怪異1体または何らかの効果により適正に攻撃目標として選択できるカード1枚。 このとき、適正に攻撃目標として選択できるリバース状態の相手の怪異が存在する場合、相手[[プレイヤー]]を攻撃目標として選択できません。 803.4. 攻撃を行う怪異をレストします。 攻撃を行うために必要な行動がある場合、ここで実行します。 それが実行できない場合、この攻撃は行えず、攻撃を行う怪異の選択までゲームの状況が戻されます。 これ以降、この怪異は攻撃を行っている怪異となり、バトルしている怪異となります。 803.4a. このバトル中、攻撃を行っている怪異が、怪異でなくなったり、攻撃力や防御力を失ったり、戦場を離れたり、その支配者が変わったりした場合、その怪異は攻撃を行っている怪異やバトルしている怪異ではなくなります。 803.5. これ以降、攻撃目標として怪異を選択している場合、その怪異は攻撃されている怪異となり、バトルしている怪異となります。 803.5a. このバトル中、攻撃されている怪異が、怪異でなくなったり、攻撃力や防御力を失ったり、戦場を離れたり、その支配者が変わったりした場合、その怪異は攻撃されている怪異やバトルしている怪異ではなくなります。 803.6. ターン[[プレイヤー]]に優先権が与えられ、優先権処理を実行します。 804. バトル判定ステップ 804.1. この時点で攻撃を行っている怪異が存在しない、または怪異を攻撃目標としていて、バトルしている怪異のいずれかが存在しない場合、バトル終了ステップに進みます。 804.2. この時点で攻撃を行っている怪異がリバース状態となっている場合、バトル終了ステップに進みます。 804.3. 攻撃目標として怪異を選択していて、それがリバース状態以外の場合、攻撃を行っている怪異とその攻撃目標の攻撃力同士を比較します。 比較した結果、攻撃してい る怪異の攻撃力の方が大きい場合、攻撃目標の怪異を破壊します。 804.4. 攻撃目標として怪異を選択していて、それがリバース状態の場合、攻撃を行っている怪異の攻撃力とその攻撃目標の防御力を比較します。 比較した結果、攻撃を行っている怪異の攻撃力の方が大きい場合、攻撃目標の怪異を破壊します。 804.5. 攻撃目標として相手[[プレイヤー]]を選択している場合、相手の[[オーブ]]の数を確認します。 その[[オーブ]]の数が0の場合、攻撃した怪異の支配者は直ちに勝利します。 [[オーブ]]の数が1つ以上の場合、攻撃を行っている怪異の支配者はそのうち1つを選んで穢します。 804.6. ターン[[プレイヤー]]に優先権が与えられ、優先権処理を実行します。 805. バトル終了ステップ 805.1. ‘バトル終了時’の誘発条件が発生します。 805.2. ターン[[プレイヤー]]に優先権が与えられ、優先権処理を実行します。 805.3. バトル終了処理として、以下を実行します。 805.3a. バトル中、またはバトル終了時までを期限とする持続効果が終了します。 805.3b. この時点で実行すべきルール処理や発生している誘発条件がある場合、優先権処理を実行し、その後バトル終了処理を最初から実行します。 そうでない場合、バトル終了処理を終了します。 805.4. バトルを行っている怪異はバトルを終了します。 805.4a. 攻撃を行っている怪異は攻撃を行っている怪異でなくなり、攻撃されている怪異は攻撃されている怪異ではなくなります。 805.5. この時点で、自分が支配しているリカバー状態の、攻撃を禁止されていない怪異が存在する場合、攻撃宣言ステップ(803)に戻り、再度攻撃宣言を行います。 806. バトルフェイズ終了ステップ 806.1. ‘バトルフェイズ終了時’の誘発条件が発生します。 806.2. ターン[[プレイヤー]]に優先権が与えられ、優先権処理を実行します。 (総合ルールより抜粋) 概要 メインフェイズの後に訪れるフェイズであり、エンドフェイズの前に位置する。 ゲームの勝敗を左右するフェイズであり、ゲームの中心となるフェイズの1つである。 なお、これがゲームの最初のターンである場合、このフェイズは行われない。 バトルフェイズの流れ バトルフェイズ開始ステップ バトルフェイズ開始時の誘発条件が発生する このフェイズの一番最初に「バトルフェイズ開始時」の誘発条件のみが発生する。 メインフェイズの優先権確認直後に、この処理は行う。 よって、「バトルフェイズ開始時」前に何らかの能力を使用したい場合は、メインフェイズ時に使用する必要がある。 優先権の処理を行う 誘発条件発生しそれに伴う能力の処理がすべて終わった後、優先権の確認が行われる。 ここでようやく、バトルフェイズ中にカードの発動や効果の発動を行うことが可能となる。 お互いに優先権を破棄した場合、攻撃宣言ステップに移行する。 バトルフェイズ開始ステップ 攻撃宣言ステップ開始時の誘発条件が発生する 「攻撃宣言ステップ開始時」の誘発条件のみが発生する。 優先権の処理を行う 誘発条件発生しそれに伴う能力の処理がすべて終わった後、優先権の確認が行われる。 次のステップで怪異による攻撃を行うため、その直前になんらかの能力を使用したい場合、このタイミングで発動することになる。 攻撃宣言ステップ 攻撃を行う怪異と攻撃目標の選択を行う リカバー状態であり、能力等により攻撃が禁止されていない味方怪異の中から、攻撃を行う怪異1体を選択する。 相手プレイヤー、敵怪異1体、能力などにより攻撃目標として選択できるカード1枚の中から、攻撃目標を1つ選択する。 このとき、攻撃目標として選択できるリバース状態の怪異がいる場合、相手プレイヤーを選択することはできない。 攻撃を行う怪異または攻撃目標のどちらか一方でも選択できない場合、バトルフェイズ終了ステップに移行する。 攻撃を行っている怪異 攻撃を行う怪異をリバース状態からレスト状態にする。 このとき、攻撃を行うために必要な能力等によって定められた行動がある場合、ここで実行する。 定められた行動が実行できない場合、攻撃を行う怪異の選択までゲームの状態を戻す。 このタイミング以降、攻撃を行う怪異として選択した怪異は「攻撃を行っている怪異」となり「バトルしている怪異」となる。 以降、このバトル中「攻撃を行っている怪異」が、怪異でなくなったり、攻撃力や防御力を失ったり、戦場を離れたり、その支配者が変わったりした場合、その怪異は「攻撃を行っている怪異」や「バトルしている怪異」ではなくなる。 攻撃されている怪異 このタイミング以降、攻撃目標として選択された怪異は「攻撃されている怪異」となり「バトルしている怪異」となる。 以降、このバトル中「攻撃されている怪異」が、怪異でなくなったり、攻撃力や防御力を失ったり、戦場を離れたり、その支配者が変わったりした場合、その怪異は「攻撃されている怪異」や「バトルしている怪異」ではなくなる。 優先権の処理を行う 攻撃する怪異と攻撃目標を選択した後、優先権の確認が行われる。 次のステップでバトルによる結果が判定されるため、その前になんらかの能力を使用したい場合、このタイミングで発動することになる。 攻撃されているプレイヤーは、このタイミングでオーブの数を0から1以上に増やすことで、敗北条件を脱し、かつそのオーブを穢させることができる。 また「攻撃を行っている怪異」または「攻撃されている怪異」を除去することで、次のステップの最初にバトル終了ステップへ移行させることができる。 バトル判定ステップ バトルしている怪異の有無の確認 この時点で、「攻撃を行っている怪異」が存在しないまたは、攻撃目標が怪異でありかつ「攻撃されている怪異」が存在しない場合、バトル終了ステップに移行する。 攻撃を行っている怪異の状態の確認 この時点で、「攻撃を行っている怪異」がリバース状態となっている場合、バトル終了ステップに移行する。 攻撃を行っている怪異と攻撃されている怪異の勝敗判定(リバース状態以外) 攻撃目標が怪異である場合で、「攻撃されている怪異」がリバース状態以外(リカバー状態またはレスト状態)の場合の勝敗判定を行う。 「攻撃を行っている怪異」の攻撃力と「攻撃されている怪異」の攻撃力を比較する。 比較した結果、「攻撃を行っている怪異」の攻撃力の方が大きい場合、「攻撃されている怪異」を破壊する。 小さい場合、何も起こらない。 攻撃を行っている怪異と攻撃されている怪異の勝敗判定(リバース状態) 攻撃目標が怪異である場合で、「攻撃されている怪異」がリバース状態の場合の勝敗判定を行う。 「攻撃を行っている怪異」の攻撃力と「攻撃されている怪異」の防御力を比較する。 比較した結果、「攻撃を行っている怪異」の攻撃力の方が大きい場合、「攻撃されている怪異」を破壊する。 小さい場合、何も起こらない。 攻撃目標を相手プレイヤーとしている場合の判定 攻撃目標を相手プレイヤーとしている場合、オーブの数を確認する。 オーブの数が0の場合、「攻撃を行っている怪異」の支配者は直ちにゲームに勝利する。 オーブの数が1つ以上の場合、「攻撃を行っている怪異」の支配者はそのうち1つを選んで穢す。 優先権の処理を行う バトルの判定を行った後、優先権の確認が行われる。 次のステップで「バトル終了時」の誘発条件が発生するため、その前になんらかの能力を使用したい場合、このタイミングで発動することになる。 バトル終了ステップ バトル終了時の誘発条件が発生する 「バトル終了時」の誘発条件のみが発生する。 直前の優先権処理時に、使用したカードも、「バトル終了時」の誘発能力を持っていれば、それを使用することができる。 なおこの「バトル終了時」の誘発条件とは「バトル終了時→」で示された誘発能力の処理タイミングである。 よって「バトル終了時まで〜する。」の持続効果についてはこのタイミングではまだ保持され、処理されていない。 優先権の処理を行う 誘発条件発生しそれに伴う能力の処理がすべて終わった後、優先権の確認が行われる。 次のタイミングでバトル終了時までの持続効果が終了し、怪異が「バトルしている怪異」でなくなるため、その前になんらかの能力を使用したい場合、このタイミングで発動することになる。 バトル終了時の処理を行う 以下の処理を順に行う。 「バトル中」または「バトル終了時まで」を期限とする持続効果が終了する 実行すべきルール処理や誘発条件がある場合、それを処理し、処理した場合バトル終了時の処理をやり直す バトル終了処理を終了する 「バトル終了時まで」の持続効果はここで終了される。 よって、直前の優先権処理時にそれらの持続効果を使用した場合でも、このタイミングで持続効果は失われる。 「バトル終了時」の誘発能力と「バトル終了時まで」の持続効果は、処理タイミングが異なるため、注意が必要。 バトルの終了 「バトルしている怪異」はバトルを終了し、「バトルしている怪異」でなくなる。 「攻撃を行っている怪異」は「攻撃を行っている怪異」でなくなり、「攻撃されている怪異」は「攻撃されている怪異」でなくなる。 バトルフェイズ継続の確認 リカバー状態であり、能力等により攻撃が禁止されていない味方怪異が存在する場合、「攻撃宣言ステップ」に戻る。 バトルフェイズ終了ステップ バトルフェイズ終了時の誘発条件が発生する 「バトルフェイズ終了時」の誘発条件のみが発生する。 優先権の処理を行う 誘発条件発生しそれに伴う能力の処理がすべて終わった後、優先権の確認が行われる。 お互いに優先権を破棄した場合、エンドフェイズに移行する。 関連ページ ゲームの流れ
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/367.html
サークレット 外伝、聖戦の系譜に登場する髪飾り。~ どちらも王女が身に付ける専用品であり、外伝ではソフィアの王女であるヒロインセリカ、~ 聖戦の系譜ではグランベル王女ディアドラ・ユリアが装備する。 外伝ではアイテムとしては扱われず、入手と共にセリカがプリンセスにクラスチェンジ、~ 同時に顔グラフィックもサークレットがついたものになる。 聖戦の系譜ではディアドラが最初から装備しており、所持しているだけで祈り+ライブの効果がある。~ 防御的な効果であり地味だが、闘技場で勝ちにくいディアドラにとっては祈り効果はありがたい。~ 子世代ではアルヴィスが所持しており、十章でユリアに手渡され、終章でプレイヤーの手に戻る。~ 入手時期のため、ナーガを手に入れるためのイベントアイテムとしての色が濃い存在である。~ リングで同等の効果を得るためには、4万Gの祈りの腕輪とライブの腕輪を揃えなければならない。~ しかしセリスは、偶然にか意図的にか、同じ十章での専用神器とイベントにより、同じ効果を得ることができるようになる。
https://w.atwiki.jp/rebuild/pages/42.html
テーブルを参照 特殊ユニット 結城 美羽 結城 美優 沢井 陽菜 虎宮 沙良 黒須川 貴俊 ユリア ノア レン エーデル ファイバー エラーズ ポーキァ バードック マンイーター シャクシャイン 汎用ユニット 汎用人物 モンスター系 ロボット系 その他・特殊 汎用人物系ユニット素材 顔グラフィックのみ。戦闘時に表示
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1221.html
サイゾウ オリジナルシナリオ「オリゾンテ大陸」に登場する忍者系の放浪人材、 忍者系(大陸東北部の中立ユニット)のユニットで、下忍と中忍を雇える。 顔グラフィックがあるが、イベントへの登場やセリフ等は無い。 名前 コメント